プロバスケットボールの試合を観戦するなら楽しみ方を知ろう

バスケットボール探偵がバスケットのことについて調べています。日本でプロバスケットリーグが開幕しました。その名も「Bリーグ」です。Bリーグが開幕したのは2016年の9月で、まだまだ始まったばかりのプロバスケットリーグですが、これからどんどん注目が集まって、プロ野球やJリーグにも負けないプロスポーツとして認知されていくことを願っています。
バスケットボールのプロリーグが開幕したことで、今からバスケットボールに興味を持った人もいるのではないでしょうか。
プロバスケットボールの試合を観戦して楽しむなら、バスケットボールについて知れば、もっとバスケットボールの試合を堪能できる楽しみ方を味わうことができます。
バスケットボールといえば、アメリカが本場です。アメリカのプロバスケットリーグであるNBAでは、マイケル・ジョーダンやデニス・ロッドマンが所属したシカゴ・ブルズのように、有名選手が所属するチームの知名度は高くなる傾向にあると思います。
日本のプロバスケットチームは、東京や福岡、新潟や広島など各地でプロチームがあり、そこに所属する選手を見ていくのもプロリーグの楽しみ方になっていくと思います。
プロバスケットボールのことを知るためにも、これからバスケットボールについて少し紹介しようと思います。

バスケットボールはチームスポーツ

バスケットボールはプレーヤーに目が行きがちですが、5人で戦うチームスポーツであること忘れてはなりません。巧みなドリブル、華麗なシュートはその前に他の選手のパスや、陣形により、生まれるものです。基本はパス回しで、いかに相手ディフェンスつかない選手にシュートをさせるかが重要となります。
その上で、ドリブル、シュートの業を磨くことです。一方、ディフェンスは必ず、ボールを持つ選手にディフェンスし、また、ドリブルで突破されない、シュートをさせないことを身に着けることが第一です。
どうしても、小学校の授業などで初めてバスケットボールをするときは、チームプレーよりも傑出したプレーヤー個人に目が行きがちですが、例えば、その一人に相手が5人全員で囲んでしまえば、そう簡単に得点を挙げることはできません。子供のころから役割分担を身に着けることは難しいかもしれません、パスを重視した練習をして、誰もがシュートのゴールを決めることで自信を持つことから始めることをおすすめします。例えば、得点そのものよりも、何回パスを成功させたか?をポイントとして試合することが以外とプレーの上達につながるかもしれません。飛躍しますが、このチームプレーこそが将来の社会生活でも役立ちます。

バスケットボールの戦術とは

バスケットボールの戦術は、大きく分けて二つあります。一つは、ゾーンディフェンスであり、もう一つは、マントゥマンディフェンスです。
試合中に切り替えたりするのも戦術の一つです。ゾーンディフェンスの特徴は、各ポジションを設定し、守備を行うため、大失点することがなく、ある程度想定がつきやすいという点です。また、相手チームの戦術によって走らされることもありません。
ゾーンディフェンスだと、ペイントエリアからの攻撃が難しく、シューターの攻撃に頼る傾向があります。カットインやセンターの豪快なプレーが難しいという事であり、バスケットボールの試合を見る側からすると、退屈になりがちです。
そのため長年NBAでは、ゾーンディフェンスが禁止されていました。解禁したのですが、オフェンスだけでなく、ディフェンスにも3秒ルールを設けることにより、観客側にとってつまらない試合を防いでいます。
マントゥマンディフェンスは、個人対個人の要素が強く、ミスマッチになると集中的にそこを攻められます。ヘルプに行くと、ノーマークになった味方にパスをされ、結局、弱い部分を突かれてしまいます。相手より個々の選手能力が上回っている場合や相手の選手達が疲れている時、ビハインドを背負って残り時間が少ない時などに向いている作戦です。

バスケットボールの今後

現在、バスケットボールの競技者人口は日本バスケットボール協会発表の2016年時点で637,249人。
そして、世界では約4億5000万人の世界一となっています。
しかし、国内スポーツの人気ランキングを作るとすれば、野球やサッカー、バレーボールやテニス、マラソンや水泳など、バスケットボールは決して大衆に歓迎されているとは言えない現状です。
ではなぜか、
世界では実際にバスケットボールをしている人が多いから?
そんなことはありません。
世界一という事は事実ですが、国内でも競技者人口はかなり多いです。
例えば、サッカーの競技人口は約93万人。バレーボールで約42万人です。
これほどの競技者人口がいながら、人気が低い。
これは、国内においてバスケットボールと触れ合う機会が少ないという事にあります。
一番問題なのが、バスケットボールは身長が高くないと駄目という先入観です。
事実、海外プレイヤーは背が高く、日本人プレイヤーが海外に行くと雲泥の差があります。
しかし、ほとんどの競技は背が高い方が当然有利です。
フィジカルの違いは簡単には補えないなか、他の競技では覆しているのです。
そのような他競技を見習う姿勢がプレイヤーも持つことで、競技の将来性やスキルの向上に繋がります。

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